2020NEWモデルスキー発売

2020-2021シーズン新たなスキーが生まれました。このスキーはワックスメーカーとして夢であり、ワックスとは相反する「ワックスがいらないスキー」です。
WAXメーカーとして ワックス不要というのは商売的に矛盾しているところもありますが、私たちの目標はお客様の笑顔です。
このスキーを開発するのにあたり、私たちチームレスキューワックスをはじめ、スキーメーカー、そして滑走面メーカーとの3社の協力のもと生まれました。
全てのメーカーは日本の企業が協力して出来上がったピュアスキーです。

ワックスベースというのは、新開発の滑走面のことです。
この滑走面にワックスを入れたらどうなるのか?
ワックスが要らない滑走面が出来たらどんなに楽か?
そんな想いからずっと夢見ていました。

そして2018年から日本の滑走面メーカーとテストを繰り返し
出来上がったものが「ワックスベース」です。

ワックスが要らない滑走面

 滑走面の素材の中に、チームレスキューワックスが培って来たポリエチレンワックスの技術
を導入し完成しました。

現在のスキーやスノーボードの滑走面はほぼポリエチレンで出来ており、その中に特別な滑走成分を入れることで、滑走面が有る限り滑走性能を保持した、いわば半永久的に滑る滑走面を目指して作り上げました。

このスキー(滑走面)の滑りは尋常ではありません。それは板に足を入れた瞬間気が付くでしょう。
雪との抵抗を大幅に減らした滑走面は音もなく進みはじめます。
そして、リフト乗り場までの滑りの中で、笑ってしまう。そんな滑りです。
降りたての新雪も、深い深雪も、天然雪の圧雪バーンはもちろんパラフィンワックスでは難しいようなシーンでもあるマイナス20度レベルの寒さ、そして人工雪。
さらには春の雪までも・・・・
この滑走面「ワックスベース」が持つ性能はあなたの心を鷲掴みにします。


ここまでは、滑走面の話をしてきましたが「ワックスベース」が生まれた理由の一つに日本のスキーメーカーの職人とも言える技術者たちのサポートがあったことも大切な事実です。
私たち、チームレスキューワックスだけでは出来なかった滑走面の可能性、メーカーとの引き合わせの機会をくれたのが日本のスキーメーカーでした。
その職人さんたち技術者は、スキー作りに多くの知識を持ち職人魂を込めて仕事をしていました。
今回のスキーを作るにあたり、そんな技術者たちとの出会いはかけがえのないものになりました。
このスキーの”味付け”はそんな技術者たちがこだわった部分を具現化し製造コストを度外視して製造した、こだわりのスキーです。
その乗り味は、是非ご自身の脚で確かめてみて下さい。

イベントのお知らせ2月に白馬47にて開催予定です。